新発見の旅へ

奇妙なお話を発信していきます。

輓歌

車を3台盗んだ先輩は、世の中に名前を轟かせた。

 

彼は軽輩だった。

 

警察が久留間に来るまで、彼は車の中で包まっていた。

 

「寒くて頭がクルクル回る」彼は云った。

 

彼は展開を間違え、思考が回転してしまった。

 

今日は大雪だった。

 

大雪は彼の思考を惑わせるには十分であった。

 

意識が朦朧としていた彼は、外へ出た。

 

轌に乗って転がりたい気分を感じたが、轗な気持ちになった。

 

そんな想いに耽っていた彼だったが、振り返ると車が無かった。

 

大雪で車が埋もれてしまった。

 

今日の大雪は、彼の不安を募らせるには十分であった。

 

車を欠いた彼は、軟弱になった。

 

このままでは死ぬ。

 

心の中を診てみたが、軫懐だった。

 

自分を前へ進撃させようとしたが、軟論だった。

 

由々しい事態になるとは予想していたが、彼には軸が無かった。

 

九死状態。彼は軌範を持っていなかった。

 

歯を食いしばり、雪で埋もれた車を手で掻いた。

 

車は見えない。

 

そこには血が付いていた。

 

思考と身体が重く、異常になった。

 

「血なのか?又は、土?」思考は軽くならない。

 

「又は又は、輪と間違っているのか?」双輪だった。

 

心の中で軋轢が生まれた。

 

彼は遂に力が無くなった。

 

翌日。

 

彼は轜で運ばれた。

 

彼は人生も車も失った。

 

彼は、俗世間からはあまりにも軼ぎていた。

 

彼の小学生文集には、こう書かれていた。

 

「いつか神輿に乗って、世の中に名前を轟かせる」

 

 その夜、ある久留間の一室に、1曲の輓歌が流れた。

 

男性禿げ、赤ちゃん帰還仮説

世の中には2種類の人間が存在する。

 

禿げている人間。

 

 

禿げていない人間。

 

もう少し話を深くする。

 

世の中には2種類の老人男性が存在する。

 

禿げている老人男性。

 

 

禿げていない老人男性。

 

私たち生物は、環境に適応するように進化してきました。

 

例えば、ハムスター。

 

彼ら/彼女らは昼に活動すると大きな動物に襲われてしまいます。

 

生き延びるため、夜に行動するようになりました。

 

例えば、メスの蚊。

 

良い栄養分をたくさん得るため、花の蜜を吸っていましたが、全然足りない。

 

そこで高たんぱくの動物や人間の血を吸うようになりました。

 

このように、生物は何かのメリットを獲得できるよう、行動や身体を変化してきました。

 

私たち人間ももちろん、日々進化し続けています。

 

病気に対する免疫力を持ったり、、、

 

高度な抽象的議論ができたり、、、

 

日々進化し続けています。

 

そこで1点疑問が湧きました。

 

何かしらのメリットを獲得するために姿を変えるのだったら、

 

「なぜ人は禿げるだろうか?禿げることで何かメリットはあるのだろうか?」

 

という疑問が湧きました。

 

禿げることで、何か優位性を持つのであろうか?

 

とはいえこの質問は繊細ですので、このように言い換えます。

 

「進化論の観点のみから見た場合、禿げることで何かメリットはあるのだろうか?」

 

※遺伝的影響、疾病(∧薬による副作用)の観点は取り除きます。

 

進化論から考察した場合、1つの仮説を思い起こした。

 

「幼児模倣」である。

 

言い換えると、

 

「赤ちゃんのように髪が無い姿に変身することで、保護者的感情を刺激するのである」

 

私たちは赤ちゃんを見ると、守ってあげたくなります。

 

同様に禿げている老人の男性を見ると、守ってあげたくなります。

 

というより、無意識レベルでそのように感じます。

 

彼らは赤ちゃんみたいに守ってもらえるよう、禿げてきたのである。

 

もともと人間は変化を嫌い、現状維持を求める脳を持っています。

 

悲しいことに、その特徴は年を重ねるごとに強くなっていきます。

 

、、、。

 

これらの観点より、

 

男性が禿げるのは、赤ちゃんにように守ってほしいからではないか?」

 

という仮説を思い起こせるのである。

 

 私たちは赤ちゃんの姿に戻りたいのだ。

 

他人から見守られる感覚を再び味わいたいのである。

 

どうやって?

 

タイムトラベル?

 

タイムマシーン?

 

いいえ。

 

1つの戦略。

 

禿げるという戦略を立てることによって。

 

相手の性格を見抜く、たった1つの質問

【結論】

相手の性格を知りたいなら、飼っているペットの性格を聞こう!

 

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【詳細】

ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン教授(以下より、ワ)によると、

 

「人の性格を知りたいなら、飼っているペットを聞くといいよ」ってことが実験で分かりました。

 

ワはランダムで選んだ2,000人に対して、オンライン上で下記の質問を行いました。

 

【質問】

ワ「自分の性格と自分の飼っているペットの性格について、それぞれの項目に点数を付けてください」

 

【項目】

外向性・幸福感・情緒不安定性・ユーモアの心・独立心、繊細、、、等。

 

【結果】

 

ワの結果分析によると、下記のことが分かりました。

 

・犬を飼っている人は、外向性とユーモアの心が高い

 

・魚を飼っている人は、幸福感が高い

 

・猫を飼っている人は、繊細性が高い

 

・トカゲを飼っている人は、独立心が高い

 

・爬虫類(トカゲを含む)を飼っている人は、ユーモアの心がゼロ。全くない。

 

【洞察】

 

自分が飼っているペットに対して、自分自身を映し出す。

 

ペットに対して投影するんですね。

 

https://kotobank.jp/word/%E6%8A%95%E5%BD%B1-6575

投影の定義

 

例えば。

 

相手に「飼っているペットはどんな性格?」と聞く。

 

すると相手は「私が飼っているペットは社交的です」と答える。

 

こんな答えが返ってきたら、相手は社交的な性格なのかな?って推測できます。

 

ということでしょうか。

 

あくまでも仮説段階であり、可能性のお話です。

 

今後結論が変更したら、ご紹介していきます。

 

今回の調査は、ペットを飼っている人前提で進んでいます。

 

調査だけを見た場合、ペットを飼っていなかったら成り立たないです。

 

そういう場合はペットではなく、

 

大切にしているものや兄弟の性格などを質問したらよいのでしょうか。

 

【結論】

相手の性格を知りたいなら、飼っているペットの性格を聞こう!

 

https://richardwiseman.wordpress.com/research/research-papers/

ワのHP参考

 

7重人格問答法

眠たいな~、今日は家でゆっくりしようかな。

 

ベッドに入ろうかな。

 

いや。

 

せっかくの休みに寝るのはもったいないかな。

 

どうしようかな。

 

寝たい。

 

そうだ。

 

心の中の学者に聞いてみよう。

 

①進化論者「進化論的立場から言うと、寝る方が良いです。なぜならば、昔から人間は怠惰な生き物だからです。今の人間は現代の生活に適応できていません。起きていたらパソコン使うでしょ?脳がまだパソコンに慣れていないのに、使っては駄目。いっそう疲れますよ。今は寝なさい」

 

②哲学者「哲学的立場から言うと、寝る方が良いです。なぜならば寝ることによって、夢を見る可能性が高いからです。夢の中で運命の人と出会えるかもしれません。夢を見るようにするため、レム睡眠を引き起こすようにしてください。寝る前に瞑想しなさい。寝てから30~50分後にレム睡眠が来るから、その時に夢を見られます。今は寝なさい。」

 

③心理学者「心理学的立場から言うと、寝る方が良いです。なぜならば寝ることによってアセチルコリンが分泌されて、記憶力や発想力が上がるからです。カーネギーメロン大学の研究によると、昼寝を30分した人/昼寝しなかった人を比べると、昼寝をした人の方が仕事の生産性が上がったという報告があります。この研究はRCTなので信頼性は非常に高いです。昼寝→アセチルコリン分泌→脳からシータ波発生→記憶力/発想力向上します。今は寝なさい」

 

スポーツ科学者「スポーツ科学的立場から言うと、寝る方が良いです。なぜならば、寝ることによって体の細胞が活性化するからです。筋肉を増やしたかったら寝なさい。今は寝なさい」

 

⑤戦略論者「戦略論的立場から言うと、寝る方が良いです。なぜならば、寝ることは立派な戦略だからです。今は寝ることに集中しなさい。体は資本です。寝ることで、資本は回復する。いつ来るか分からないことに向け、体力を温存しなさい。起きたら、自分の好きなことに集中/選択して行うとよい。今は寝なさい」

 

⑥クリティカルシンカー「どっちの立場にも立てないなあ。そもそも自分に都合の良いように考えすぎじゃない?色々な人格持っていても、寝るための良い解釈をしているだけじゃない?自分に都合のよい情報ばかり集めてない?前提変えようよ。寝るのではなく、うとうとするだけでよくない?寝る以外の手段は考えた?寝るのは良いとして、何分寝るの?もし今寝たら夜寝られないよ?そもそも寝ることで問題は解決するの?問題って何?問題の定義した?寝たい欲求が出たのはなぜ?寝る欲求を満たしたら、何が起こるの?寝る/寝ないの二者択一で考えるのはなぜ?眠たい→寝るって考えはなぜ出てきた?他の選択肢は考えた?」

 

⑦元国会議事堂旧大蔵大臣候補者の高級国民者「皆さん議論ありがとうございました。私から言わせてもらうと、今は寝た方が良いです。この世の中は民主主義だからです。多数派の寝ることに決定しましょう。クリティカルシンカーさんの考えは素晴らしかったです」

 

うん。

 

おやすみ。

ストレスが先か?上司が先か?

※この記事は「NK細胞を増やしたい」方へ向けて書いています。

 

【結論】

アロマオイルを嗅ごう。

 

【理由】

NK細胞が増えるから。

 

【深堀り①】

アロマオイルを嗅いだらストレスが軽減して、細胞が活性化するから。

 

なぜアロマオイルなのか?

 

2つの仮説がある。

 

①バイオフィリア仮説

 

・人間は自然と共生してきた。

・脳が自然に共鳴できる。

・自然の香りに心地よさを感じる。

 

フィトンチッド仮説

 

・樹木が発散する匂いで、NK細胞が活性化する。

 

※あくまでも仮説段階で、答えはありません。

 

【深堀り②】

メタファーを使って、人に置き換えて考えてみる。

 

①殺し屋役:NK細胞

 

②犯人役:癌細胞

 

③殺し屋を産む役(ストレスを減らす存在):ヒノキアロマ

 

④犯人を増やす役(ストレスを増やす存在):うるさい上司

 

事例:くしゃみがうるさい上司に、私はストレスがたまった。

 

この時私の体内には、癌細胞が500兆個増えた。

 

犯人が500兆人もいる。

 

NK細胞が1000人しかいない。

 

たまたまポケットに入れていたヒノキアロマを嗅いだ。

 

細胞が一気に500兆個増えた。

 

犯人がいなくなった。

 

油断していたら、くしゃみがうるさい上司がくしゃみしながら近づいてきた。

 

私はストレスがたまった。

 

犯人が増えた。

 

ノキアロマを嗅いだ。

 

殺し屋が増えて犯人を殺した。

 

勝った。

 

油断した。

 

またストレスがやってきた。

 

【総括】

 

深堀り①に書いた

 

「アロマオイルを嗅いだらストレスが軽減して、細胞が活性化するから」

 

を裏付けるエビデンスをご紹介するつもりでしたが、

 

私の体内に殺し屋役が少ないので、

 

アロマオイルを嗅いでゆっくりしてきます。

 

※本記事 一部参照元

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32392635

 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32386415

 

ワンピース

転用という考え方が好き。

 

それは、ある分野の考えを、違う分野に使ってみること。

 

例えば?

 

面白い事例を1件挙げましょう。

 

クモの糸を使って、服や車を作る

 

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スパイバーというベンチャー企業が、クモの糸を大量生産して、新しい商品を作っています。

 

私が驚いたのは、量産できたこと。

 

https://www.spiber.jp/

スパイバーHP

 

 

 

事例1.ノースフェイスと共同開発

 

商品:パーカー

 

潜在能力:もしかして防弾チョッキになるかも?

 

事例2.小島プレス工業(車部品メーカー)と共同開発

 

商品:シート

 

潜在能力:事故してもケガにならない? 

クモの糸の特徴は?

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1.鋼鉄よりも丈夫

2.300℃の高熱まで耐えられる

3.伸び縮みできる

 

夢のような素材ですね。

 

ルフィのギア4のようなイメージでしょうか。

 

クモの糸を違う分野で使う?

 

 

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クモの糸は色んなジャンルに転用可能です。(仮説ベース) 

 

・クモの糸の車

・クモの糸の家

・クモの糸の電車

・クモの糸の人工血管

・クモの糸の消防服・警官服・自衛隊

 

既存する素材をクモの糸に変更できると、複数の市場で使えますね。

 

もちろん、人工のルフィも誕生するかもしれません。

 

実現してほしい3つのこと

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1.スパイダーマンになってみたい。

2.ルフィのように、ギア4を体験してみたい。

3.クモの糸遊園地で遊んでみたい。

 

そんな夢のようなクモの糸、追い求めたい。

 

このブログ内では、下記フリー画像サイトを掲載しております。

https://www.ac-illust.com/

イラストAC

 

 

相心イ象口玉家

虚構。

 

それは、人が作り上げた想像上の存在。

 

「幻想」とも言い替えられる。

 

日頃私たちは、テレビやネットを通してニュースを聞く。

 

例えば、○○国。

 

「○○国がミサイルを発射しました」

 

「○○が死亡しました」

 

「死亡説は嘘だったようです」

 

が。

 

私たちにとっては、そのニュースが本当か嘘かを調べる方法がない。

 

そもそも本当に存在する国なのかが分からない。

 

実際に行ったことがないから、あるかないか判断がつかない。

 

たしかにメディアやテレビでは、その姿が映し出されている。

 

けれども、全てが合成かもしれない。

 

本当に存在していたとしても、違う人かもしれない。

 

もしかしたら国民全員が俳優/女優なのかもしれない。

 

幻想という存在しないものを創り上げるために。

 

「仮面社会」とも言い替えられる。

 

世の中の大半は仮面を付けて生きている。

 

会社という空間へ行くと、役割を持つようになる。

 

営業マンは、自分の成長のためだけでなく、営業マンという自分を演じているのだ。

 

経理マンは、自分の成長のためだけでなく、経理マンという自分を演じているのだ。

 

日常生活でも同じようなことが言える。

 

私たちは電車に乗った時、乗客という存在を演じる。

 

私たちは買い物へ行ったときは、お客様という存在を演じる。 

 

このように私たちは皆、○○の役割を演じるために生きているのかもしれない。

 

幻想を創り上げるために、仮面を付けているのだ。

 

...........。

 

と、幻想染みたことを書いてきたが、つまるところ何が正解なのか分からない。

 

むしろ正解は存在せず、私たちが正解を創ろうと必死なのかもしれない。

 

そのような正解に必死な国ではなく、その時その時の最適解を作り出していく国になってほしい。

 

と願う私もまた、仮面を付けて生きている幻想上の存在なのかもしれない。